2016年度全国大会

2017年4月1日(土)から4月3日(月)まで、東京都昭島市の昭和の森テニスセンターにおいてTOMAS CUP JAPAN JUNIOR TENNIS TOUR CHAMPIONS 10thが開催されました。今年は過去最多となる約580名の選手にエントリーを頂き、盛大に開催されました。

大会初日は小雨が降る中30分遅れで開会式がスタートしました。恒例のバルーンリリースやTPPによるウォーミングアップで冷えた身体を温めます。そして今年はJ:COMによるテレビ番組制作のために撮影隊が入り、会場に配置されたテレビカメラに気が付いた選手たちは緊張した様子でした。

開会式が終わり、いよいよTOMAS CUPがスタート。TOMASステージでは昨年も大人気だったなわとびパフォーマーの生山ヒジキさん、ジャグラーのクラウン・リオさんが登場。ステージ前には多くの人が集まり、拍手と歓声が響いていました。また、こちらも例年好評の講座イベント、セルフケアとパフォーマンスアップ講座、テニスギアの選び方講座、更に今年は話題のスマートセンサー説明会や、マイオートテニス試打会が行われました。また、並木道に並んだ各メーカーブースには新しいラケットやシューズが置かれ、選手たちは選んだラケットの試打をオートテニスで楽しんでいました。飲食ブースでは、恒例の「広島焼き」をはじめ、多数の美味しいお店が並び賑わいをみせてくれました。

さらに今年はプロイベントが初日にインドアコート3面を使用して開催され、それぞれのコートにプロ選手が付き、個別にご指導頂きました。貴重な時間に選手たちは真剣な姿勢で臨んでいました。

そして大会初日の夕方からはフォレストイン昭和館にて「ウェルカムセレモニー」が開催され、スクリーンに流れる映像をご覧頂きながら、最多優勝、最多出場、ベストマナー、ベストスマイル、ベストファミリー、ベストエピソード、 ベストドレッサー、年間ランキングと、TOMAS CUPならではの数々の表彰が行われました。最後はお楽しみ抽選会もとても賑わい、サプライズゲストとして白石光選手が登場すると会場はさらに盛り上がりました。

ラウンドが進んだ大会2日目はさらに白熱した試合が繰り広げられ、試合を見守る保護者の皆さまも力が入っている様子でした。そしていよいよ頂点を決める最終日の朝はお天気に恵まれましたが、段々と分厚い雲が空に広がりました。黒い雲の下、コートでは優勝杯をかけた熱い戦いが繰り広げられ、センターコートの周りには観客も多くみられました。そして今年も10名のチャンピオンが生まれ、その中から2名の選手がMVPに選ばれました!

18歳以下女子:前川 名月実 選手(霧が丘アップテニスアカデミー)
18歳以下男子:小田 哲秀 選手(東海高校)

また3月30日、31日には第5回BEGINNER CHAMPIONSと第2回TOMAS中学生チャレンジジュニアが併催されました。出場頂いたビギナージュニアの選手たちや、中学生チャレンジジュニアの選手たちには、ぜひ、来年はTOMAS CUPに出場し、優勝カップを目指してほしいと思います。

本大会へご参加頂きました選手の皆様、ご家族の皆様、コーチの皆さまへ心より感謝申し上げます。 そして優勝された選手、入賞された選手、表彰された選手の皆様、おめでとうございます!
また来年、更に練習を重ね、より強くなった選手の皆さんの試合が見られることを楽しみにしております。

TOMAS CUP大会本部

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