2011年度全国大会

2012年3月29日(木)から4月1日(日)まで、東京都昭島市の昭和の森テニスセンターにおいてTOMAS CUP JAPAN JUNIOR TENNIS TOUR CHAMPIONS 5thが開催されました。 今年も、全国各地で優勝した400人近い選手にエントリー頂き、4日間熱い闘いが繰り広げられました。


大会初日には、アメリカであの錦織圭プロを指導された
TEAM YONEZAWAの米沢プロにお越し頂き、世界へ通じるテニスをご指導頂きました。

初日の日中はA,B選考戦、そして夕方からは恒例のウェルカムセレモニーがフォレストイン昭和館の大ホールで行われました。大きなスクリーンでド派手に、照明を暗くするなどの演出もあり、例年とは雰囲気の違うセレモニーとなりました。同時に行われた表彰式では、最多優勝、最多出場、ベストマナー、ベストスマイル、ベストファミリー、ベストエピソード、ベストドレッサーなど多彩な表彰が行われ、年間ランキングの各年齢上位3名には金、銀、銅メダルが授与されました。

 

全選手が集まる2日目の開会式では、小林 美早紀 選手(ジュンレオテニスアカデミー)と寺尾 紘輝 選手(Tennis Bullet)の2名が選手宣誓を行い、全員でバルーンリリース!!バルーンを見送った後は、パン・アメリカン航空CAのコスチュームを身にまとった成城バトンクラブが素晴らしい演技を披露してくれました。このTOMAS CUPでの演技はすぐに動画サイトにアップされ、TV局から「CMに使いたい!」との声があったほど、とても素晴らしい演技でした!

 

TOMAS広場では昨年に引き続きジャグリングパフォーマンス、リフティングパフォーマンス、テーピング講座、ベストドレッサー賞の発表などが行われました。そしてもちろんフードコートには美味しいお店が並び、お楽しみ抽選会の発表場所には人だかりが出来ました。

 

3日目は全種目準決勝までの試合に加えて、目玉のプロイベントにはなんと9人のプロ選手にお越し頂きました。兼城悦子プロ、谷澤英彦プロ、石井弘樹プロ、大森豊プロ、渡辺大輔プロ、占部奈美プロ、菅野知子プロ、磯辺孝太郎プロ、小沢槙穂プロが丁寧に、楽しく、そして優しくご指導頂きました。プロイベントの最後にはターゲットナイン競争。参加選手たちは6人のチームを作成し、9枚の番号を打ち抜く時間を競います。1分を切れないタイムが続く中、なんと43秒のタイムが!そのタイムにチャレンジしたプロ選抜チームは48秒と、わずか5秒の差で43秒を出した参加選手チームが優勝となりました。続く午後の部は急な天候不順で急遽トークショーに変更となりました。ジュニア選手たちや保護者の皆さまからの質問攻めに、プロ選手は自身の経験を踏まえて熱く、時には笑いも交えながらお話しされていました。

 

最終日の決勝戦では選手はバッグキーパーを従え、女子選手はさらに花束を手に拍手の中センターコートへ入場します。アンパイア、ラインズマン、ボールパーソンが揃い、マイクからポイントコールが響く決勝戦はまさにプロの試合そのもの。計10種目の決勝戦が行われ、今年も全国の頂点に立つ10人のチャンピオンが誕生しました。

 

MVPには昨年から2連覇を達成した引野雅功選手(18歳男子:ビッグKテニス)と、安定したストロークと攻めで勝利した檜垣杏選手(10歳女子:上野原グリーンテニス)が選ばれました。

 

優勝選手、入賞選手、表彰選手、おめでとうございます!

皆様、ありがとうございました!

 

【TOMAS CUP JAPAN JUNIOR TENNIS TOUR CHAMPIONS 5th】